3331 Presents TOKYO:Part2

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エイブル・アート・ジャパン「生きのびるためのアート 日韓展」

障害のある人が生み出すアートを通して社会に多様な価値観をつくるNPOエイブル・アート・ジャパンによる、日韓の精神障害のある人の作品紹介。病と向き合うアートを通して、人間の表現の文化について考える。

共催:エイブル・アート・ジャパン、財団法人たんぽぽの家/協力:社団法人エイブルアート(韓国)、京畿道広域精神保健センター、京畿道地域精神保健センター/後援:アートミーツケア学会/助成:平成22年度 財団法人日韓交流基金 人物交流助成/日韓共同未来プロジェクト

http://www.ableart.org/

関連イベント

「病と人間の文化フォーラム」(コミュ)

2010年08月08日13:00-16:30

エイブル・アート・ジャパン/財団法人たんぽぽの家主催
「病と人間の文化フォーラム」
精神障害のある人のアートに深く関わっている日韓の関係者を招き、「生きのびるための表現」をめぐるフォーラムを開催。日韓両国だけでなくアジア社会における共生のための文化を考えます。
※フォーラム終了後、出展者によるアーティストトークあり。
出演:日韓の関係者
参加費:一般=1,000円 高校生・大学生=500円 中学生以下、障がいのある人とその介助者1名=無料
定員:100名(先着順 締め切り7月31日)
予約方法:氏名、人数、連絡先をメール、電話、ファックスにてご連絡ください。
e-mail:info@ableart.org
TEL:03-5812-4622
FAX:03-5812-4630
協力:社団法人エイブルアート(韓国)、京畿道広域精神保健センター、京畿道地域精神保健センター
後援:アートミーツケア学会/助成:平成22年度 財団法人日韓交流基金 人物交流助成、日韓共同未来プロジェクト